八坂神社【御朱印】種類と受付時間。
八坂神社の御朱印と御朱印帳
八坂神社の御朱印の情報
八坂神社の御朱印と御朱印帳についての情報です。
御朱印の種類や御朱印帳の有無を掲載しています。
「限定の御朱印はあるの?」「値段はいつも通りの300円?」
他にも、御朱印の受付場所や受付時間など、気になる情報も載せています。
八坂神社の御朱印
八坂神社の御朱印の種類です。
種類はとても多く、値段は300円から500円になります。
手書き=御朱印帳に直書き、台紙=書置き。
通常の御朱印
・八坂神社の御朱印(手書き・台紙)
値段:500円【手書き】300円【台紙】
・悪王子神社の御朱印(台紙)
値段:300円【台紙】
・疫神社の御朱印(手書き・台紙)
値段:300円【台紙】
・蛭子社の御朱印(台紙)
値段:300円【台紙】
・大神宮社の御朱印(手書き・台紙)
値段:300円【台紙】
・美御前社の御朱印(台紙)
値段:300円【台紙】
・大国主社の御朱印(手書き・台紙)
値段:300円【台紙】
・玉光稲荷社の御朱印(台紙)
値段:300円【台紙】
・刃物神社の御朱印(台紙)
値段:300円【台紙】
・又旅社の御朱印(台紙)
値段:300円【台紙】
・冠者殿社の御朱印(台紙)
値段:300円【台紙】
限定の御朱印
・青龍の御朱印(台紙)
値段:500円【台紙】
限定枚数:100枚
・御霊会の御朱印(台紙)
値段:500円【台紙】
期間:7月1日から7月31日
・恵方の御朱印(台紙)
値段:500円【台紙】
期間:12月13日から2月3日
・三社詣の御朱印(色紙)
値段:無料
期間:1月9日と1月10日
八坂神社の御朱印帳
八坂神社の御朱印帳です。
・八坂神社の御朱印帳(朱色)
デザインは、社紋の御朱印帳です。
料金:1,500円。
・八坂神社の御朱印帳(紺色)
八坂神社の文字がデザインされた御朱印帳です。
料金:1,000円。
・素戔嗚尊の朱印帳
素戔嗚尊の御朱印専用の御朱印帳です。
料金:1,000円。
受付場所と時間
御朱印の授与場所と時間です。
授与場所:授与所(社務所)
受付時間:9時から16時(手書き)17時(台紙)
赤いポイントがある位置に、授与所(社務所)があります。
八坂神社について【歴史と見所】
八坂神社は、京都市東山区にある神社です
祇園社の総本社になります。
八坂神社の始まりは、斉明天皇2年(656)です。
この年に、素戔嗚尊を祀ったのが起源と伝わっています。
素戔嗚尊は、その牛頭天王と一体視されていました。
ちなみに、祇園精舎の守護神は、牛頭天王です。
長らく祇園社と呼ばれていました。
慶応4年(1868)に、八坂神社と改称します。
見所は、摂社・末社の多さです。
その中で人気が高いのが、大国社と美御前社になります。
大国社では縁結び、美御前社で美にご利益があります。
御朱印も、八坂神社の御朱印を除けば、この2種が人気です。
また、年中行事が多いのも、見所の1つとなっています。
有名な祇園祭の他、かるた始め式や節分祭、七夕祭などの行事があります。
アクセスも良い事もあり、多くの人が各行事の訪れて、境内は大変賑わいます。
行事に合わせて、観光プランを練るのもオススメです。
八坂神社の拝観料金と拝観時間
八坂神社は、境内は無料です。
また、24時間参拝可能となっています。
八坂神社のアクセス
八坂神社へのアクセス方法。
最寄駅から徒歩8分。
最寄駅:京阪「祇園四条」。
(八坂神社の周辺地図)